初詣や年末詣に!東京のパワースポット明治神宮の見どころやアクセスを詳しく紹介

明治神宮の荘厳な外拝殿

 

初詣に来る参拝者が日本で一番多い事でも有名な東京・明治神宮をご紹介します。

 

大都会東京にある屈指のパワースポットでもある明治神宮を存分に味わうための見どころや便利なアクセス情報なども併せて紹介します。

 

明治神宮について

明治神宮は渋谷区代々木にある明治天皇と昭憲皇太后をご祭神として祀っている神社です。約70万平方メートルにもなる広大な敷地には全国から献木された約10万本の木々が鎮守の杜を成し、大都会東京のオアシスとなっています。

 

三が日には初詣の参拝者数が300万人を超え、年間を通しても日本トップレベルの参拝者が訪れる重要な神社となります。

 ミシュランガイドでも3つ星を獲得したこともあり国内外の観光客で連日にぎわいを見せています。

 

明治神宮の歴史

1912年(明治45年)7月30日に明治天皇が、1914年(大正3年)4月11日に昭憲皇太后が崩御しました。その後日本の新しい時代を切り開いたお二方の御神霊をお祀りし、永遠に国民から

 

明治神宮で行われている祭事

明治神宮では年中を通して様々な祭事が行われています。

11月3日には明治神宮で最も重要とされる例祭(明治天皇の御誕生日にあたる日に行われる宮中から勅使が差遣される大祭)が行われます。その他にもこどもに関するお祭りなども行われます。

 

詳しくはこちらをご覧ください。

 

明治神宮を参拝する際の見どころ

明治神宮に参拝をする際に見逃さないで頂きたい見どころや魅力についてご紹介します。

 

 

明治神宮の玄関口である一の鳥居

明治神宮の一の鳥居
 

原宿口にあるのが明治神宮の大鳥居(一の鳥居)です。

 

大鳥居の前まで来ると付近に原宿や渋谷があるとは到底思えないほど落ち着きがあり重々しい雰囲気に包まれています。

 

大きく曲がった参道と二の鳥居

明治神宮の二の鳥居
 

先程の大鳥居をくぐり参道に沿って歩いてくると、参道はいきなり急カーブし二の鳥居を迎えます。

 

カーブしている理由は明治天皇の皇后である昭憲皇太后が好んでいた明治神宮御苑を壊さないために、明治天皇が参道を曲げるよう指示したとされています。

 

 

日本最大の大きさを誇る二の鳥居

高さ12m、幅17.1m、柱の太さが直径1.2m、総重量が13tにもなる二の鳥居は日本で最大の木造の明神鳥居になります。

 

ちなみに日光東照宮の石鳥居(一の鳥居)は石製の鳥居で日本一、靖国神社の第二鳥居は青銅製の鳥居として日本一となっています。番外編ですが、明神鳥居ではありませんが木造の鳥居としての日本一は厳島神社の鳥居です。

 

参道の曲がり角は直角ではない

明治神宮の参道は直角ではない

二の鳥居をくぐり参道に沿って歩いてくるとまたしても曲がり角を迎えますが、一見して直角に曲がっているように見えるこの角は実は88度なんです。

 

その理由は諸説あるとされていますが「八」は末広がりで縁起がいいとされているためという説が強いようです。

 

立派な南神門

明治神宮の南神門
 

明治神宮の1920年の創建とともに建てられた楼門です。

 

明治神宮の本殿、拝殿を囲んでいる神門の中でも空襲の被害を免れ当時のまま保存されているのがこちらの南神門になります。

 

荘厳な外拝殿

明治神宮の荘厳な外拝殿
 

こちらが一般参拝客が参拝をすることができる建物になります。先ほどの南神門をくぐると少しひらけた空間があります。

 

参道よりもより一層引き締まった空気に包まれています。東京にいることをまるで感じさせない、この荘厳な空気は心が浄化されます。

 

外拝殿の詳細

1920年に創建された外拝殿ですが、こちらも空爆により再建されたものになります。再建の設計を手掛けたのは平安神宮(京都)や近江神宮(滋賀)などの設計も手掛けた建築家・角南隆さんです。

 

創建時は本殿、中門、外拝殿という造りでしたが、再建される際に本殿、内拝殿、外拝殿という風に作り変えられました。

 

夫婦楠

明治神宮境内にある夫婦楠
 

外拝殿の隣にあるのが創建当時に献木された二本の大きな楠です。

 

御祭神である明治天皇と昭憲皇太后がとても仲睦まじかったことから、寄り添うように立っている楠は「夫婦楠(めおとくす)」と呼ばれ、夫婦円満や家内安全や恋愛成就など縁結びのパワーが授かれるスポットです。

 

正しい参拝の方法とは

せっかく参拝に訪れたのなら正しい方法でお参りしたいですよね。

こちらの記事も併せてご覧ください。

年末詣がおすすめな2つの理由と恥をかかないための正しい参拝方法を紹介 - どらじの旅日記

 

 

アクセス・参拝時間等

場所

東京都渋谷区代々木神園町1-1

 

アクセス

明治神宮には3つの入り口(原宿口、代々木口、参宮橋口)があります。

それぞれの入り口を通り拝殿までのアクセスと所要時間を記載しています。

 

原宿口をご利用の方

【JR】

山手線 原宿駅の表参道口より徒歩11分

 

【東京メトロ】

千代田線・副都心線 明治神宮前<原宿>駅の出口1より徒歩11分

 

代々木口をご利用の方

【東京メトロ】

副都心線 北参道駅より徒歩11分

 

【JR】

山手線 代々木駅の西口より徒歩15分

 

 

【都営地下鉄】

大江戸線 代々木駅のA1出口より徒歩15分

 

参宮橋口をご利用の方

【小田急線】

小田原線 参宮橋駅より徒歩9分

 

参拝時間

明治神宮の参拝時間は日の出日の入りに合わせていますので月によって変化します。

 

     参拝時間
 1月 6:40 ~ 16:20
 2月 6:20 ~ 16:50
 3月 5:40 ~ 17:20
 4月 5:10 ~ 17:50
 5月 5:00 ~ 18:10
 6月 5:00 ~ 18:30
 7月 5:00 ~ 18:20
 8月 5:00 ~ 18:00
 9月 5:20 ~ 17:20
10月 5:40 ~ 16:40
11月 6:10 ~ 16:10
12月 6:40 ~ 16:00

 

※大晦日(12月31日)は終夜拝観することが出来ます。