どらじの旅日記

旅行やグルメのブログ

ライトアップされた紅葉が美しい。彦根の名勝「玄宮園」で夜の庭園を満喫する

 

全国的に今が最も紅葉を満喫することが出来る時期ではないでしょうか。

滋賀県彦根市にある名勝「玄宮園」ではこの時期になると綺麗にライトアップされた紅葉や彦根城を楽しむことが出来ます。

 

玄宮園とは

玄宮園から彦根城を見る


玄宮園は、江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていました。隣接する楽々園は槻御殿と呼ばれ、延宝5年(1677年)、4代藩主井伊直興により造営が始まり、同7年に完成したと伝えられ、昭和26年には国の名勝に指定されています。現在は、庭園部分を玄宮園、御殿部分を楽々園と称しています。
玄宮園の名は、古代中国の宮廷の名によって命名されたと考えられます。園内を見渡す好所に建てられた数寄屋建築である「八景亭」の名から、一説に中国の瀟湘(しょうしょう)八景または近江八景を取り入れて作庭されたとも伝えますが、 江戸時代に描かれた「玄宮園図」に八景亭の名はなく「臨池閣(りんちかく)」と呼んでいたようです。そのほか玄宮園図には「鳳翔台(ほうしょうだい)」「魚躍沼(ぎょやくしょう)」「龍臥橋(りゅうがばし)」「鶴鳴渚(かくめいなぎさ)」 「春風埒 (しゅんぷうれつ)」「鑑月峯(かんげつほう)」「薩埵林(さったりん)」「飛梁渓(ひりょうけい)」「涵虚亭(かんきょてい)」の十景が付箋によって示されており、当時「玄宮園十勝」と呼ばれていたことが確認されています。

 

玄宮園は、広大な池水を中心に、池中の島や入江に架かる9つの橋などにより、変化に富んだ回遊式庭園となっています。池の水は、湧水の豊富な外堀からサイフォンの原理により導水して供給し、小島の岩間から水を落として滝に仕立てていました。池には船小屋があり、園内で風流に舟遊びの一興を催すこともありました。また、松原内湖に面した庭園の北側には水門が開き、大洞(おおほら)の弁財天堂や菩提寺の清凉寺・龍潭寺への参詣、あるいは松原のもう1つの下屋敷である御浜(おはま)御殿への御成りには、そこから御座船(ござぶね)で出向いたようです。

引用:彦根城・玄宮園のHP

 

錦秋の玄宮園ライトアップ

11月17日 ~ 12月2日まで玄宮園では錦秋の玄宮園ライトアップという企画が行われています。この時期にピークを迎える美しい紅葉の魅力を最大限に引き出せるのがこの企画です。紅や黄に染まった木々が池に反射するのがとてもきれいで日中には見ることが出来ない景色や雰囲気を楽しむことが出来ます。

 

私はライトアップとなるとどこも観光客でにぎわうイメージがあるんですが、玄宮園は落ち着いた環境でしたので、絶景を気が済むまで満足することが出来ると思います。

 

入り口から趣があります

ライトアップされた玄宮園の入り口

 

夜の玄宮園は初めてきましたが趣があり雰囲気がとても良かったです。

 

入り口から綺麗にライトアップされていました。門の奥に見えている窓口で参加料をお支払いください。料金等は本記事下に書いています。

 

水面に映る紅葉が綺麗

紅葉に染まる夜の玄宮園

 

紅く染まるもみじがとてもきれいです。真っ暗な池の水面に映る木々もとても幻想的でした。庭園であることを存分に活かしており、「和」の空間を最大限に楽しむことが出来ます。

 

 

真っ白な彦根城と紅葉が綺麗

錦秋の玄宮園ライトアップ

 

一番最初に載せた玄宮園の昼の様子を写した場所から撮影したのがこの写真です。

真っ暗な夜の彦根に白く輝く彦根城と紅く色づく木々のコントラストがとても美しいです。またそれに加え水面に映ったそれらががいい味を出していました。

 

ひこにゃん提灯がかわいい

錦秋の玄宮園ライトアップとひこにゃんの提灯

受付を過ぎてすぐのところにあるブースで無料で借りることが出来る提灯です。

 

提灯には彦根市の大人気ゆるキャラであるひこにゃんがプリントされておりかわいかったです。風情ある提灯にかわいらしいキャラクターがいることで大人から子供まで楽しめるなと思います。

 

ライトアップされている期間と参加料

期間

11月17日から12月2日まで毎日夜間観覧をすることができます。

 

時間

18:00 ~ 21:00(最終入場20:30)

 

参加料 

大人    700円

小・中学生 350円

※昼間にお買い求められた彦根城・玄宮園観覧券では入場できないみたいです。

アクセス等

場所

滋賀県彦根市金亀町3

 

アクセス

JR琵琶湖線、近江鉄道 彦根駅から

徒歩        15分

タクシー       5分

 

駐車場 

お車でお越しの方は駐車場が近くにございますので是非ご利用ください。

 

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