どらじの旅日記

旅行やグルメのブログ

うなぎの旬は冬?!「愛川」でふわっふわの関東風うな重を食す!!

秋や冬という単語から連想されるお魚といえばなんでしょうか??

秋刀魚でしょうか…ブリでしょうか…いやいやそれらももちろん間違いじゃないんですが、今回紹介したいのはうなぎになります!!!

 

うなぎの旬は実は冬

 

うなぎの旬がいつか皆さんはご存知ですか??

 

私が幼い頃、浜松に旅行し花火を見た時に美味しいうな重を食べたことがありまして、それ以来うなぎといえば夏!!というイメージがあったのです。世間がうなぎの話題で盛り上がる「土用の丑の日」も真夏にありますから、うなぎといえば夏のイメージという方は私以外にもいらっしゃるのではないでしょうか。しかし意外なことにうなぎの旬は秋から冬にかけてと言われています。

 

天然のうなぎは春過ぎから漁獲が始まり秋冬にピークを迎えます。その期間の中でも特に美味しいのが水温が下がり始める秋ごろから冬にかけてと言われています。冬眠に入る前に栄養をたっぷりため込んだ脂ののった身はほんまにうまいんです!!!

 

うなぎ 愛川

 

高田馬場にあるうなぎ愛川


JR・西武新宿線・東京メトロ東西線の高田馬場駅から歩くこと約5分、にぎやかな早稲田通りから少し入ったところにあるのがこのお店。うなぎ 愛川です。早稲田通りからは数10メートルほどしか離れていないのにも関わらず周りは閑静な住宅街で落ち着いた雰囲気です。

 

大人気店ともあって休日やお昼時には予約や待ちでなかなか入ることが出来ないですが、平日の13:00頃に訪れた際にはお客さんの待ちはなくすんなり入店することが出来ました。狙い目の時間帯かもしれません(笑)

 

 

愛川のうな重 特上

 

愛川のうな重特上

 

これが大人気店愛川の鰻重 特上(4320円)です!!!!!

メインの鰻重のほかに上品な味わいの肝吸いとお新香がついています。

 

きらっきらに輝くうなぎのかば焼きは写真見てるだけで思い出してお腹がすいてくるほど美味しそうです…(笑)

 

関東風に仕上げたうなぎはふわっふわ

 

愛川のうな重特上

 

旬のうなぎは身に厚みがあり脂がのって深い味わいがあります。関東風に仕上げられたことによって脂もくどくありません。蒸されたうなぎはこんなに厚みがあってもふわっふわでお箸をのせるだけでも崩れてしまうほどで、口当たりがとてもよく口に運ぶととろけてしまいますよ!甘辛いタレもうなぎと相性が抜群でふたを開けた時にふわっと漂う香りがさらに食欲をそそりました。

 

ここで関東風って何だろうという疑問を持ちませんでしたか…??

うなぎの焼き方は一種類ではなく大きく分けて関西風と関東風の2種類があるんです!!!

 

うなぎの焼き方は一種類ではない?!

 

うなぎの焼き方に関東風と関西風の2種類があることを皆さんはご存知ですか??

 

通の方には当たり前のことかもしれませんがうなぎ自体食べる機会がたくさんあるわけでもなかったりお店が2種類の食べ方を提供していなかったりするので関東風も関西風のなんのこっちゃわからないかもしれませんよね。

 

関西風と関東風の違い

 

関西風や関東風で違うのは焼き方だけじゃないんです!!関東と関西で以下で紹介する様々な違いは文化だけでなく地理的な観点でも理由があるのです。

 

関東平野を流れる川は流れが緩やかだったためうなぎの脂乗りがよく、泥臭かったとも言われてます。一方関西は海や山が近く水が綺麗だったので、あまり泥臭くなかったようです。このような違いを踏まえつつ、続きをお読みください!!

 

関西風

 

【開き方】

腹開きがメインなんです。

商人で栄えた関西は「腹を割って話す」という意味合いを含め腹開きが主流になったと言われております。

 

【串打ち】

腹開きにした後、尾びれ、背びれ、頭を落とさずに金串に刺します。金串を使う理由は焼きの時間が長く、ひっくり返すことが頻繁にあるのでそれに適応するためです。

 

【焼き方】

関西では串打ちしたうなぎを炭火で長めに焼きます。

そうすることでパリッとした食感と香ばしさを楽しむことが出来ます。

 

関東風

 

【開き方】

関西とは違い、背開きがメインです。

理由は諸説ありますが中でも有力な説を紹介します。江戸時代は武士道の考えが浸透していたため、関西風の腹開きは切腹を連想しあまり好かれなかったことがその理由の1つです。

 

背開きにすることで焼くときに身が崩れにくく、焼いてるときに余分な脂をしっかり落とすことができると言われております。

 

【串打ち】

関東では竹串を使います。蒸しの作業を入れるため焼きの時間が短く金串を使わなくても大丈夫です。関西とは違い、頭やひれなどを取り除いた後、皮と身の間を縫うように竹串を打っていきます。

 

【焼き方】

 関西とは違い蒸すという工程が加わります。

一度白焼きにしたうなぎを蒸すことで身はふわっふわに、皮は柔らかくなりとろけるような食感になります。

 

 

以上が関西風と関東風の違いになりますが、どちらが良いとかはなく完全に好みの世界になると思います。(笑)

ちなみに私はふわっふわの関東風が好きなので、東京に行った際には絶対といっていいほどウナギ屋さんに行きます。 

 

うなぎ 愛川のメニュー

 

うなぎ愛川のメニュー

うなぎ愛川のメニュー

 

愛川では鰻重だけでなく、蒲焼やうなぎの串焼きも頂くことが出来ます。

アクセスが良くこのお味でこの値段設定はすごくコスパが良いように感じました。

(※ドリンクメニューは省略します。)

 

うなぎ 愛川について

 

・場所

東京都新宿区高田馬場1-17-22

 

 

・営業時間

11:00 ~ 14:00(ラストオーダー13:30)

17:00 ~ 20:00(ラストオーダー19:30)

 

・定休日

水曜日

 

・ご予約、お問い合わせは下記のお電話番号まで

03-3200-3717

 

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